お休みの日には、語学学校の先生と一緒にボホール島観光や、アイランドホッピングを体験しました。ボホール島には世界最小の眼鏡ザル「ターシャ」が生息しています。そのターシャを見たり、川を下りながらボートの上でご飯を食べたりと朝から夜まで1日中、観光を満喫しました。
先生と一緒に行くと、観光をしながら生きた英語を学ぶことができるので、とってもオススメです。教室では、習わないような表現についても、その場その場で質問できますので、有意義な時間になりました。
ボホール島に向かう前のフェリー乗り場での一枚。
朝が早かった為、行きのフェリーで爆睡する女性社員。
チェコレートヒルにて。
そのあと、チョウチョの博物館に行きました。
ホール島に生息する世界最小の眼鏡ザル「ターシャ」を見に行った時の写真たち。
蔦でできた吊り橋
アトラクションも体験しました。
あいにくの天気でしたが、プライベートビーチにも足を運びました。
このような感じで、語学研修中のお休みを過ごしました。
先輩や後輩と一緒にプライベートな時間を過ごすことができるのも、醍醐味の一つでした。