はじめまして。
2010年入社 システムオペレーション課 小林です。
■エクストランスに入社した理由
就職活動をしていくうえで、若手の頃から会社の中で自由に働きたいという思いを持っており、ベンチャー企業に入社したいと思っておりました。
新人の方がEXPOに参加し、自社製品のX-MONをお客様に説明する機会がある等、若手のうちからいろいろな経験ができると伺いました。
また、意見を上司に言いやすいというように伺っておりました。
現在、業務改善というプロジェクトのリーダーをしており、若手中心のメンバー構成になっております。定期的に会議があり、社長・部長に直接意見をいいやすい環境で行われております。
上記のようなことからエクストランスに入社すれば、
若手のうちからいろいろ経験ができ、自分の成長に繋がると思い入社しました。
■仕事で一番つらかった経験
オペレーション課では、24時間3勤交代制になっているので、
夜間に仕事をする場合もあります。
そのため、慣れるまでは体調管理が大変で
夜間の仕事がつらい場合もありました。
■仕事を通して1番嬉しかったこと
入社当時は作業を1つするにも教えてもらわなければ
対応できないことばかりでした。
現在では、対応できることも増え困っている方に教える機会が増えてきました。
それが自分が成長できたという実感を感じられうれしく思います。
まだまだ技術的に足りない部分も多いので、知識を吸収し、
より頼られるようになっていきたいと思います。
■2014年、取り組んだプロジェクト(業務改善)
仕事をより効率的に進めることができるように、普段業務を行う上で改善したほうがよいと思える無駄な部分を改善するプロジェクトのリーダーを務めています。
メンバーは入社5年以内の若手が中心で構成されており、入社1年目の新人も含まれています。
社歴が短い者であっても意見を述べることができ、よいと思われれば取り入れてもらえます。
もちろん、メンバー以外であっても意見を言うことができます。
大変ですが、とても充実感を感じることができる仕事だと思っています。
■学生さんへのメッセージ
専門的な知識が必要となる仕事ですが、
入社した時点で最も大切なのはその人の心意気です。
専門学校やコンピュータ関係の学部に通っていない未経験者であっても、入社してから意欲的に学ぼうという意識があれば十分に追いつくことができます。
「こういう勉強がしたいから、こうしたい」という意見も大歓迎ですので、
やる気のある方は
是非エクストランスに来てみてください。